【最高ランク米国株25銘柄】無料レポートを読んでみた感想!

このサイトの記事内ではアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)などの広告を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮し、コンテンツを作成しておりますのでご安心ください。

投資
  • 最高ランク米国株25銘柄って広告出てきたけど怪しくない?
  • トップの25銘柄はどんな銘柄が出てくるの?
  • 無料レポートは読んでみてどう思った?

最高ランク米国株25銘柄」それはアメリカで歴史ある投資格付機関であるWeiss Ratings(ワイスレーティングス)が、「今投資すべき」と認めた銘柄25銘柄を厳選して届ける無料レポートです。

実際に気になったので最高ランク米国株25銘柄の無料レポートを読んでみました。

個人的な感想ですが、結論:最高ランク米国株25銘柄は怪しくないし、参考になるレポートでした。

詳しく最高ランク米国株25銘柄の概要や忖度ナシの感想を紹介します。

無料レポートを実際読んでみた!

\ 無料レポートを読んでみる /

【最高ランク米国株25銘柄】無料レポートの概要

>>Weiss Ratings

最高ランク米国株25銘柄の運営会社や、Weiss Ratings(ワイスレーティングス)はどんな経歴があるのでしょうか?

最高ランク米国株25銘柄の概要から解説します。

運営会社:インベストメントカレッジ

AI革命2.0の無料動画の運営会社は下記の通りです。

運営会社株式会社インベストメントカレッジ
資本金1,000万円
設立年月日平成23年9月15日
事業内容教育事業・社会人向けビジネスコンテンツ販売
投資助言・代理業登録近畿財務局長(金商)第388号

株式会社インベストメントカレッジは平成23年設立の会社です。

株式会社インベストメントカレッジは、投資格付け機関であるWeiss Ratings(ワイスレーティングス)と正式なライセンス契約を結び運営・提供しています。

Weiss Ratings(ワイスレーティングス)とは?

Weiss Ratings(ワイスレーティングス)は1971年に創業、50年以上の歴史を持つアメリカの投資格付機関(株式やETF、債券など、さまざまな金融商品の評価を行う機関)です。

Weiss Ratingsは7万種類もの金融商品の投資価値と安全性を評価する権威ある機関でウォール・ストリート・ジャーナルやGAOからも高く評価されています。

Weiss Ratingsが「米国株保有人数ランキング」1位のアップルを”買い推奨”したのは2004年9月27日。

もしその時投資していたら、100万円が約2億7400万円になっていたということです。

⇩Weiss RatingsのAI株投資に関する無料動画もおすすめです

無料動画>>AI革命2.0

最高ランク米国株25銘柄とは?

老舗の投資格付機関であるWeiss Ratingsが厳選した買い銘柄25銘柄のレポートを、メールアドレスの登録だけで毎月確認することができます。

米国株投資に興味がある方や、実際に米国株投資をしている方には情報のひとつとして参考になるはずです。

本場アメリカでは有料サービスとなるのですが、Weiss Ratingsが推奨する25銘柄を毎月無料で確認できます。

実際の25銘柄についてはネタバレとなってしまいますので、メール登録をして確認してみてください!

最高ランク銘柄は毎月更新されます!

\ 無料レポートを読んでみる /

【最高ランク米国株25銘柄】の評価基準

Weiss Ratings(ワイスレーティングス)は様々な要素をベースに投資格付けを行っています。

どのような評価基準なのか、どのように格付けをしているのかを紹介します。

根拠があるから信憑性が高い!

評価基準

格付けをするための用語は下記の通りです。

これらのうち下記の6項目について5段階で評価しています。

評価基準
  • Growth・・銘柄の成長性
  • Efficiency・・利益を上げる効率性
  • Solvency・・財務支払い能力
  • Total Return・・一定期間の投資収益率
  • Volatility・・変動制(低いほど高評価)
  • Dividend・・配当利回り、増配率など配当評価

投資スタイルによって、どこを重視するかは異なるでしょうから、これらの指標はよく確認しましょう。

格付け基準

格付けはA~Eまでで評価しており、A+やA-など細分化して評価されています。

これらの評価のうち、Weiss Ratings(ワイスレーティングス)が「買い」と評価する銘柄のうち、厳選した25銘柄が「最高ランク米国株25銘柄」です。

毎月入れ替わりがありますので、投資タイミングに合わせた最新の情報を得ることができるのは嬉しいですね。

今回確認した25銘柄はB+以上でした。

投資格付例

投資格付けの例を紹介します。

グラフが見やすいですね。

すべての評価がよい銘柄なので、買い銘柄として検討してみたくなりますね。

投資タイミングによっては損失が出る可能性があるのが投資ですから絶対はありませんが、指標の一つとして検討してもよさそうです。

\ 無料レポートを読んでみる /

【最高ランク米国株25銘柄】無料レポートを読んでみた感想!

Weiss Ratings(ワイスレーティングス)による最高ランク米国株25銘柄の無料レポートを実際に読んでみました。

実際に読んでみた忖度ナシの感想を紹介します。

個人的にはかなり参考になりました!

米国株の興味が湧く

米国株については本格的に行っていないのですが、米国株に非常に興味が湧きました。

まだ米国株についてはあまり知識もないので知らない銘柄ばかり。

社名を知るきっかけにもなり、米国株を始める情報源としては適しているのではないかと感じました。

日本の個別株は人口が減る日本ということもあり、あまり積極的に運用する気にはなれません。

僕と同じように米国株を始めてみたい方や、大きなチャンスをつかみたいという方に向いていそうです。

米国株を始める情報源におすすめ!

無料だから読んで損なし!

最高ランク米国株25銘柄の無料レポートを読むには、メールアドレスだけでログインなどの必要はありません。

無料ですから特に損はないですね。

毎月無料でWeiss Ratingsの最高ランク米国株25銘柄を知ることができるだけです。

アメリカでは有料のレポートということなので、有料レポートにならないことを願います。

無料に弱い男!

実際に投資するかは自己判断!

実際に投資するかどうかは最後まで自己判断です。

最高ランク米国株25銘柄を買って利益が出る可能性はありますが、損失を抱えることになる可能性もあります。

あくまでも情報のひとつとしておきたいところです。

また、米国個別株については新NISAでの購入対象とはなっていません。

僕は非課税となる新NISAでの投資を優先するつもりなので、さらなる余剰資金がある方や米国株投資を本格的に行いたい方向きといえるかもしれません。

配信停止は簡単

メール登録をして、メールが大量に送られてきたり、配信停止したいときになかなか解約できなかったりするのはいやですよね。

配信停止はメール下部から簡単にできます。

実際にはメルマガも届きますが、米国株について参考になる内容でしたので当分は読むつもりです。

人によるとは思いますが、大量でうっとおしいというほどではないですよ。

\ 無料レポートを読んでみる /

【最高ランク米国株25銘柄】無料レポートを読んでみた感想!まとめ

「最高ランク米国株25銘柄」は、アメリカで歴史ある投資格付機関であるWeiss Ratings(ワイスレーティングス)が、「今投資すべき」と認めた銘柄25銘柄を厳選して届ける無料レポートです。

毎月、複数の情報をベースに投資格付けが行われ、更新されたレポートを読むことができます。

個人的な感想ですが、結論:最高ランク米国株25銘柄は怪しくないし、参考になるレポートでした。

メールアドレスだけで無料ですから、まずは今の「最高ランク米国株25銘柄」を確認してみてはいかがでしょうか。

\ 無料レポートを読んでみる /

コメント