ゴミ出しのルールを守らない人の心理とゴミ捨てルールを守らせる方法

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不動産トラブル

大家の立場で賃貸住宅を経営していると困るのがゴミ出しのルールを守らない住人です。

ゴミ出しのルール違反例
  • 決まった時間外にゴミ出しをする
  • 決まった曜日以外にゴミ出しをする
  • ゴミの仕分けをしていない

このようなゴミ出しルールを守らない住人はどのような心理でごみを捨てるのでしょうか?

ゴミ捨てルールを守らない人の心理を知り、対策を立てることでゴミ捨てルールが守られるマンションにする方法を紹介します。

ゴミ捨てルールを守らない人がいるとどうなるか?

ゴミ捨てルールを守らない人がいるとどうなるでしょうか?

小さいことかもしれませんが、大家さんは小さなルール違反から芽を潰しておく必要があります。

まずはルール違反を見過ごしてしまうとどうなるかを解説します。

ゴミ置き場が汚くなる

ゴミ出しルールが守られないと、ゴミ置き場はいわずもがな汚くなっていきます。

捨ててはいけない粗大ごみを捨てれば、持って行ってもらえないので残ったままになります。

ゴミ出しの時間や曜日を守られなかったゴミを、カラスやねずみなどが漁って散らかってしまう可能性もあります。

悪臭が発生してくれば、近くに住む人全員が嫌な気持ちになります。

ゴミ置き場が汚くなることは百害あって一利なしです。

汚いゴミ置き場は嫌だ!

みんながルールを守らなくなる

一人ルールを守らない人がいると次第にルールを守らない人が増えてきます。

これを「割れ窓理論」といったりもします。

割れ窓理論:建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなくすべて壊される

ゴミ出しのルール違反を見過ごすと、みんながゴミ出しのルールを守らなくなります。

一人だけと目をつぶらずに必ず小さい芽のうちに摘み取ることが大切です。

退去する人が出てくる

ゴミ出しルールが守られないことが原因で退去する人が出てくる可能性もあるでしょう。

ゴミ置き場付近の悪臭やカラスなどまで発生しているようなマンションに、誰だって住みたくないですよね。

賃貸人はなかなか誰にも相談できずに、我慢の限界を越えたら退去していきます。

大家さんにとって最も困るのは空き室やトラブルです。

たかがゴミ出しではありません。

清潔感があり住みやすいマンションを保つのも大家さんの仕事なのです。

空室こそ大家の敵!

ゴミ出しのルールを守らない住人の心理

ゴミ出しのルールを守らない人はどういう心理なのでしょうか?

ゴミ出しルールを守らない人の心理をひも解いてみましょう。

ルールを理解していない

そもそもゴミ出しルールを正しく理解していない可能性があります。

決まった時間、曜日、場所、仕分けなどを深く考えずにゴミを出しているケースですね。

悪意がないとはいえ悪質です。

注意したら多くの場合改善しますが、だらしない性格の人が多いので、またゴミ出しルールを守らない出し方をするかもしれません。

定期的な声掛けや目に見える対策が必要になります。

入居時にゴミ出しルール説明が大事!

バレないと思っている

ルール違反でもバレないと思ってゴミ出しをする住人もいます。

これは悪意がありますね。

前日からゴミを出しておいたり、仕分けをせずにこっそりと捨ててはいけないゴミを出したりするケースです。

バレなければよいという自分よがりな考えで、周りに迷惑をかけている自覚がありません。

悪意がありますので毅然とした態度で対策を取る必要がありますね。

悪意がある人は出て行ってもらってもいい!

面倒くさい

面倒くさがりな人が「まぁいいか」という気持ちでゴミ捨てルールを守らない場合もあります。

「朝早く起きるのがきついから夜のうちにゴミ出しちゃおう」と夜のうちにゴミを捨てるのはルール違反です。

面倒くさがりな人もこのようなルール違反をしがちですね。

みんな面倒だと思っていても、乱してはいけないルールがあるのです。

面倒でもルールは守って!

ゴミ捨てのルールを守らせるには?

ゴミ出しルールを守らせるにはどのようにしたらよいでしょうか?

ゴミ出しのルールを守らせる対策を解説します。

管理会社に連絡する

ゴミ出しのルールが守られていないことを確認したり、住人から苦情が入ったりしたら管理会社に連絡しましょう。

直接大家さんが対応するよりも、管理会社に間に入ってもらったほうが安心です。

大家さんがゴミ出しルールを守らない人に直接注意するとトラブルになりかねません。

このようなトラブルのときに頼りになる管理会社と契約しておきたいですね。

管理会社は親身になってくれる会社を選ぼう!

張り紙などで注意喚起をする

張り紙などで注意喚起をしておくことも効果的です。

ゴミ出しルールを明確に掲示しておけば、たいていの人はルールを守ってくれます。

また具体的なルール違反の内容を注意喚起してもよいでしょう。

  • 夜間にゴミを出すのは禁止
  • 不燃ごみは○曜日のみ
  • ペットボトルの中の飲み物は捨ててくださいなど

管理会社と相談して、ゴミ置き場や掲示板などに注意喚起をして様子をみるのも手段のひとつです。

特定して個別に対応する

注意喚起の張り紙をしてもゴミ出しルールを守らない場合には、特定して個別の対応をするしかありません。

放置しておく方が大家さんにとってはリスクがあります。

防犯カメラの設置や防犯カメラ映像の確認などで、ルール違反をしている住人を特定し、管理会社から文書などで通知しましょう。

周りに迷惑をかけるような住人がいるほうが、ほかの居室の退去リスクも高まります。

場合によっては強い抗議を管理会社からしてもらうことが解決につながるかもしれません。

ゴミ出しのルールを守らない人の心理とゴミ捨てルールを守らせる方法まとめ

ゴミ出しのルールを守らない人は、マンション経営をしていれば少なからず出てくるでしょう。

「これくらいならいいか」とゴミ出しルールを守らない人を放置していると、徐々にそのルール違反はエスカレートしていくかもしれません。

その芽が小さいうちに対策をして、ゴミ捨てルールを守ってもらうことがマンション経営には大切です。

連携がしっかりと取れる管理会社と一緒に、ゴミ捨てルールが守れられる綺麗なマンション経営をしていきましょう。

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