【2024】今家を買う人が信じられない?5年後10年後は大変なことになるのか?

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建物基礎知識
  • 今家を買うべきか・もう少し先にするべきか
  • 家を買うべきか・家は借りるべきか
  • 戸建にするか・マンションにするか

これらの論争は何年経っても尽きることはありません。

それぞれの家庭の事情によって異なりますし、それぞれの生き方に対する考え方次第で、必ず「これが正しい」といえるような答えはありません。

しかし、色々な人の意見を聞こうとインターネットで調べていると「今家を買う人が信じられない 5年後10年後は大変なことになる」とサジェストされました。

サジェストされるということはよく調べられているということです。

しかし、いくつか記事を読みましたが、「確かに」と思える部分はあるものの本質ではないような気がしました。

そこで、実際に2014年にマイホームを購入して、2023年賃貸併用住宅を1棟建てた私が今家を買うことについて考えてみたいと思います。

【2024】なぜ今家を買う人が信じられないのか?

個人的には今家を買う人が信じられません。

私が物件当時の家族構成・収入であったとしたら、今家を買おうとは思いません。

2024年という市況・今を考えると家を買うタイミングではないと個人的には思いますので、その理由を解説します。

物件価格は割高である

2024年、東京23区の住宅販売価格は10年前に比べて、住宅販売価格が約1.5倍になっているといわれています。

消費税は8%から10%になっている時点でも大きな値上がりとなっています。

実際に私が購入したマイホームと同程度の物件を、近傍で買おうとしてもやはり価格は1.5倍程度必要です。

資材価格の高騰・人材不足など様々な要因で住宅販売価格は高騰しています。

あきらかに今マイホームは割高です。

タイミング的に今家を買うことは信じられません。

今家を売るにはかなりいい感じだけどね!

給与は変わっていない

日本の給与水準は20年間あまり変わっていないといわれています。

給与は増えていないのに物価は上がっていくというねじれ(スタグフレーション)が続いています。

多くの人にとって、家を買うこと自体が難しいことになってきており、格差社会も進行している状況です。

今後大きく給与が増える見込みがあったり、副業により収入増が見込めたりするならともかく、給与水準が変わらない状態で家を買うのはリスクです。

共働き前提でのローンも当たり前となっている今、家を買うのは信じられないと考える人も多いでしょう。

当時の年収じゃ今家買えないよ。

多くのマイホームは負債である

マネー本のバイブル「金持ち父さん貧乏父さん」でも、資産と負債の違いについて詳しく書かれています。

お金を増やす(価値が上がる)・・資産

お金を減らす(価値が下がる)・・負債

このように物を考えたとき、今買おうとしている家はどちらに当たるでしょうか?

物件は時間が経てば経つほど、価値が下がっていきます。

中古で買い値より高く売却できるような物件や収益を生んでいる物件は資産といえますが、ただ住居として使用している多くの家は負債です。

負債である割高な家を今買うタイミングかはよく考えたいところです。

金持ち父さん貧乏父さんは絶対読んでください!

【2024】今家を買うと5年後10年後は大変なことになるのか?

2024年現在、家を買うことで5年後10年後大変になる可能性があります。

5年後10年後どんなリスクがあるのか理解しておきましょう。

物件価値が落ちる

土地の価値が上がることにより売却価格が上がることはあるかもしれませんが、建物は時間が経つにつれて損傷が発生し劣化します。

つまり5年後10年後、経年劣化により多くの物件価値は落ちていきます。

ほとんどの物件を売ろうとしたところで、勝った値段よりも安くなるということです。

5年後10年後、価値が上がる物件を購入できると自信を持って買える人がいるでしょうか。

35年ローンの場合、10年経っても残りは25年あるという状況です。

資産を買えるなら問題ありませんが、負債を買うと考えると今家を買うことは厳しいですね。

多くのマイホームは負債

人口減少により買い手が減る

日本は間違いなく人口が減っていく国です。

2023年の約75万人で過去最低・人口は約230万人減少と10年後の人口は確実に減ります。

人口が減るということは買い手も減るということです。

もし家を売却したいと思っても、売りたい金額で売れなくなるだけでなく、売ることすらできないかもしれません。

人口減少という確実に来る未来を考えると、売るつもりで買うこともリスクがあるといえるでしょう。

人口減は避けられない!

金利上昇リスク

2024年、住宅ローンはかなり低い金利であるといえます。

しかし、低金利の状態がいつまで続くはわかりません。

低金利ということで変動金利で住宅ローンを組んで、5年後10年後に大きな金利上昇が来る可能性があるということです。

金利上昇についてはどのタイミングで借り入れしてもリスクは付きまといます。

世界情勢や市況をしっかりと見ながら、タイミングは考える必要があるでしょう。

住宅ローン借り換えも検討しておくとよいでしょう!

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家族関係が予定通りとは限らない

5年後10年後、家族関係が予定通りとは限りません。

「絶対大丈夫である」とは「絶対」にいえまん。

離婚が当たり前の世の中ですし、家族が病気やケガをする可能性もあります。

子どもも大きくなって自立してしまえば、一戸建てでは広すぎるかもしれません。

35年ローンが当たり前になっていますが、本当に長い返済期間です。

離婚した場合は財産分与など本当に大変なことになるので、慎重に考えて決断しましょう。

家を買って10年!家族円満でよかった!

自然災害リスク

2024年1月能登地震も記憶に新しいところです。

地震や台風によって、建物が倒壊してしまったときには大きな財産を失うことになります。

地震保険などスズメの涙ほどしか補償されません。

地震大国日本では、いつどこで地震が起こってもおかしくありません。

自然災害のリスクを踏まえたうえで家は買うことになりますので、5年後10年後にも重大な災害が起こらないことを祈りましょう。

【2024】今家を買う人が信じられない?5年後10年後は大変なことになるのか?まとめ

個人的には今家を買おうとは思いません。

物件価格は割高で今後の価値も下がっていくことがわかるからです。

しかし、家庭環境はさまざますし、子どもと過ごせる時間も限られていますから、自分の家を持ちたい気持ちもわかります。

5年後10年後の日本はどうなっているか、家族がどうなっているか。

確実に来る未来とどうなるかわからない未来があります。

今と未来のことを良く考えたうえで、家を買うことは考えるようにしたいですね。

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